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グッドミライプロジェクト

ー 食品流通の構造からミライを創造する ー

株式会社ミライデザインGXが掲げる『グッドミライプロジェクト』では、
お客様が喜び、地域の社会課題が解決することでスーパーマーケットの大幅な経営改善に繋げます。

代表者プロフィール

1997年、高知県のローカルスーパー株式会社サニーマートに入社。

青果担当・青果バイヤー・店長・企画販促マネージャーを歴任。2011年よりGoogleと共同で国内初のスマートフォンを活用した実店舗集客の実証実験を開始。その後SNSを活用したWebマーケティングを研究し効果的な店舗集客の基礎づくりに従事してきました。当時スマートフォンを活用したスーパーマーケットの販促はゼロスタートだったこともあり様々な企画を試しては修正するといった試行錯誤を長年に渡って繰り返してきました。

華やかな販促の一方でスーパーマーケットの恵方巻き大量廃棄が社会課題としてニュースで報じられていました。「機会ロスだけは絶対にダメだ」と信じていた私たちスーパーマーケット人にとってはなんとも言えないニュースだったことを今でもはっきりと覚えています。

今現場で起きている食品ロスや環境問題。スーパーマーケットの構造的な課題を解決することが華やかな販促よりも優先的なことだと直感的に感じました。

2022年9月に全国のスーパーマーケットの社会課題をビジネスで解決する株式会社ミライデザインGXを創業。恵巻き大量廃棄報道から約10年。試行錯誤を繰り返した一つの答えから、グッドミライプロジェクト【ハピタベ】企画を第一弾としてサービス提供します。

濵田 岳

株式会社ミライデザインGX 代表取締役
濵田 岳 - Hamada Takeshi -


ハピタベブランドロゴ

「ハピタベ」とは
ハピタベとは『ハピネス』と『食べる』を合わせた造語。
スーパーマーケットの現場で私自身がこの手でずっと食べ物を捨て続けてきたからこそ、の想いでこの名前をつけました。
『地球も、地域も、助ける活動。』でスーパーマーケットの食品ロス削減に繋げた経験を皆様の現場で再現します。

事業内容

株式会社ミライデザインGXは、スーパーマーケットの経営改善をはじめとする以下の様々な課題解決を支援します。

スーパーマーケット経営改善

SDGsマネジメント

脱炭素マネジメント

地域密着強化マネジメント

代表者メッセージ

地域のお客様により喜ばれる三方良しのイノベーションを。

私は20年以上、スーパーマーケットの現場で働いてきました。答えはすべて「地域のお客様が満足していただけるかどうか」。お客様との対話を通じて日々答え合わせをしていく。間違いだらけの仮説も日々修正していくことでお客様との距離を縮め、最適解へ繋がっていく。そんなことを勉強してきました。そんな私だからこそ単なるコンサルタントではなく、それぞれの地域の文化を感じ、一緒に汗をかきながら現場からイノベーションを起こします

現在この地球は環境問題をはじめ食品ロスや地球温暖化といった大きな社会課題に直面しています。いまやスーパーマーケットは地域になくてはならない生活の中心となり社会的責任や役割も大きく担っています。

私はこれまでのスーパーマーケットの商習慣にほんの少し遊び心を加えることを提案しています。ただそれだけでこれまで以上にお客様が喜び、地域の社会課題が解決し、スーパーマーケットの大幅な経営改善に繋がります。

徹底的なカイゼンで「店舗オペレーションを極限まで切り詰めた現場にプラス作業なんてとんでもない!」と思われる方も多いと思います。20年以上スーパーマーケットの現場で経験してきた、そんな私の話を一度だけでも聞いていただければ幸いです。

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